– 企業理念 –

「人」を尊重し理解しあえる地域社会の実現

– 代表挨拶 –

私は学生の時、知人の紹介でブラジルへ行きました。
お世話になったホストファミリーは、非常に優しく何も分からない私にさまざまな物を与え続けてくれました。
私はそんな家族の大黒柱で、かつ企業の社長でもあるホストファーザーに憧れました。私もこんな社長になりたい、そう思ったことが会社設立のきっかけでした。

その後、日本へ戻り病院に勤務後、2012年株式会社ミドリを設立しました。病院で働いた経験を活かし、”訪問看護”を始めました。

訪問看護は、人ひとりの人生を垣間見る仕事でもありました。辛い状況でも、その人の中にある光を一緒に見つけ、喜び、育てていくこと。そして、患者さんが出来なかったこともリハビリを続ける事で、ひとつずつ出来るようになっていくこと。
患者さんの喜びを共に感じることが、私にとってもやりがいを感じる瞬間でした。
その”喜び”が、患者さんの人生の糧になるのならば、私はこの仕事を続けていきたい。そう思い経営に全力を注いできました。

すると、 病状や生活の変化がみられる方が少しずつ増え、患者さんに次のステージが必要となってきました。それが、”働くこと” です。

しかしながら、企業で働きたい気持ちが強くても、簡単に就職できないこともあるのが現実でした。この現実問題をどうするべきか悩んだ末、企業への就職をサポートする「就労移行支援」と、働く場所をつくる「就労継続支援B型」を同時に立ち上げることを考えました。
また、障がいという特徴を企業や地域の方々にも理解してもらえるよう、総合的な地域へのリハビリテーションの活動を行っていくことを方針に、2013年にBeechを開設しました。

今では、私の想いに賛同し 共に働いてくれるスタッフも揃い、とても感謝しています。
まだまだ走り出したばかりですが、今後もさらに住みやすい地域をつくることが出来るよう、スタッフと力をあわせ日々邁進していきます。
どうぞ変わらぬご支援のほど宜しくお願い致します。

株式会社ミドリ 取締役代表
一般社団法人 コミュニティベースドリハビリテーション協会
永井憲二